後遺障害の等級

交通事故被害に遭ってしまったとき、後遺障害が残ることはとてもよくあることです。ただし後遺障害が残るとしても、その症状・内容は様々です。後遺障害の等級は、1級から14級まであり、弁護士依頼しないのなら、それぞれをしっかり理解することからはじめていかなければなりません。

神経系統に障害が残って常時の介護が必要な状態などでは、後遺障害の等級は1級が認定されることになるでしょう。両目を失明してしまったら後遺障害1級が認定され、視力が0.1以下に下がってしまった場合では6級、局部に神経症状が残る場合では一番軽い14級の認定です。交通事故被害でむちうちになるケースはとても多いですが、むちうちの場合では14級の神経症状に関わるケースが多いようです。

後遺障害の等級をなぜ意識しなければならないかといえば、後遺障害の等級によって、請求出来る損害賠償金の金額が異なるためです。一番軽い等級認定の14の場合では当然金額が最も少なく、1級では多くの賠償金の請求をすることが出来ます。

後遺障害があった場合、請求出来る損害賠償金は、後遺障害慰謝料と逸失利益の2種類です。後遺障害慰謝料とは、交通事故で後遺障害が残ってしまい精神的損害を賠償するための慰謝料について言います。

参考-後遺障害(後遺症)とは | 交通事故の慰謝料・弁護士相談ならアディーレ法律事務所

 

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